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M.H

M.H|土木系

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M.S|土木系

T.H

T.H|建築系

T.S

T.S|機電系

S.A

S.A|事務系(総務)

入社前後のギャップと若手の受け入れ体制

皆さんが入社された頃の状況、特に若手の受け入れ体制や入社前後のギャップについてお聞かせいただけますか。
M.H
土木系
M.H
配属される現場や部署によって雰囲気はだいぶ変わってきますが、私の時は温かく迎えてくれましたね。私が配属された事務所では、「一人としてカウントするからうまく頑張れよ」という期待がすごく大きかったです。人数が多い事務所だったこともあり、相談できる人も多く、仕事を進めやすかったです。
M.S
土木系
M.S
私が新入社員の時は本社の研究所にいました。そもそも土木専門ではなく化学専門でNIPPOに入社し、業界について何も分かっていなかったのですが、若手が来たということでかなり歓迎してもらいました。私は大学院卒業後に入社したため、10年目ぐらいの先輩と年齢が近く、先輩たちが仲良くしてくれました。
T.S
機電系
T.S
私の場合、部署内で同期が少なかったです。ただ、先輩方が丁寧に教えてくださる環境だったので、基本的に先輩に聞きながら仕事を覚えていくことができました。若手を育てようという雰囲気は感じましたね。
どんなことが一番大変でしたか?
T.S
機電系
T.S
現場での重機の扱い方や故障した時の対応を、一から覚えていくことが大変でした。大学では理論や力学系の内容をいろいろ学んだですが、実際の現場では重機の操作方法やトラブル対応といった実践的なスキルが求められるので、そのギャップに苦労しました。対応方法がマニュアルにまとまっているわけではなく、本当に現場に行かないとわからない経験則が重要な仕事なんです。困った時はその場で先輩に聞いたり、いろんな人に電話したりして対応しています。
研修についてはいかがでしたか。同期との関係も含めて教えてください。
S.A
事務系(総務)
S.A
私が入った年はコロナが流行している時で、2ヶ月間は自宅からパソコンでリモートの研修をしていました。その後の研修も全員一緒ではなく、前半組と後半組に分かれていたので、顔を知らない同期もよくいるんです。
M.H
土木系
M.H
私たちはちょうどコロナが流行する直前だったので、研修自体は通常通り行われましたが、今の研修と比べて短く、事務系の方たちとは2、3週間一緒だった程度でした。長期間一緒に研修を受けるという感じではなかったんです。土木同士の研修はもちろんありました。今の新入社員の研修は全職種で受ける研修が1ヶ月ぐらいあるみたいで、羨ましいですね。
T.H
建築系
T.H
私も研修が長いのは羨ましいと思いますね。建築の同期とはよく連絡を取ります。あとは年の近い先輩や後輩ともよく連絡を取っていますね。
M.S
土木系
M.S
私は一番仲の良い同期が事務系の方で、たまに飲みに行ったりします。
座談会の様子1

業務のスピード感と専門性について

現場での業務のスピード感や納期について、求められる水準は高いと感じましたか?また、専門的なスキルや仕事の進め方についても教えてください。
T.H
建築系
T.H
そうですね、求められる水準は高いと感じました。建築の仕事では、図面を作成する際に施工の時期が決まっていて、それまでに図面を完成させたり発注したりしなければいけません。人数が少なかった時などは、遅くまで図面を描いていた記憶もあります。ただ、このスピード感の中で業務を行うことで、大学で学んだ知識を活用するだけでなく、納期に間に合わせるための仕事の進め方や段取りを学ばせてもらったと感じています。
M.H
土木系
M.H
図面だけでなく、土木でも基本的にすべての業務に「ここまでに」という期限があるので、それを守ってやっていくのは大変です。入社後は専門的な知識ももちろんですが、それ以上に「仕事の仕方を学んでいる」という感覚の方が強いですね。専門的な知識もやっていく中で色々ついてくる部分はあると思うのですが、仕事のやり方を教えてもらっているという感覚です。
大学での勉強と実務の違いはどう感じていますか?
T.H
建築系
T.H
正直、大学で勉強したことも基礎として役立ちますが、現場では実践的な知識がより重要になってくると感じています。現場で覚えることが圧倒的に多いですね。
M.H
土木系
M.H
それは建築も土木も同じかもしれませんね。NIPPOの土木の場合、大学で学んだことも基礎知識として役立ちますが、実際の現場ではそれ以外の実践的な知識が重要になってくるという実感が強いです。例えば構造力学や水理学、材料系の知識は、あるに越したことはないですが、ないと仕事ができないかと言われたら、必ずしも必須というわけではありません。それに、土木の中でも舗装専攻はなかなか珍しいと思うので、うちの会社は舗装のことを勉強してきて入社する人がほとんどいないんです。だから、現場で学んでいくことが中心になります。
T.S
機電系
T.S
機械グループでは、大学で学んだ力学や理論の知識は実際に出てくることもあって、開発部門ではその知識が役立つかもしれません。ただ、正直なところ若手のうちは現場でスコップを持ったり、重機を扱ったりすることも多く、そういった実践的なスキルは大学では学べないので、やはり実務と大学での学びには大きな違いがあると感じています。
M.S
土木系
M.S
去年まで研究所にいた時には、自分の専門知識を活かせることが多かったのですが、そもそも土木とは全く違う分野から来たので、今はあまり活かせていない感じです。本当に一から学び始めたという感じですね。
今も先輩に教えてもらうことが多いですか?
M.S
土木系
M.S
はい。今も試験的な業務が多く、専門的な知識が求められる場面も多いので、先輩に教えてもらうことが多いです。現場では自分でも実際に物を触りながら、試験を通して学ばせてもらっています。
S.A
事務系(総務)
S.A
そうですね。仕事は先輩に色々聞きながら覚えていくスタイルが多いです。現在の事務所では、先輩の年齢はそれほど近くないですが、抵抗感を持たずに先輩に質問できています。
座談会の様子1

NIPPOの魅力と福利厚生

皆さんが働く中で感じる魅力について教えていただけますか。
S.A
事務系(総務)
S.A
NIPPOの待遇については不満がないですね。友人と話していると、他社では家賃補助の額が少なかったり、単身赴任でも補助が出ないという話を聞くので、福利厚生の面で恵まれていると思います。
M.S
土木系
M.S
私も福利厚生は充実していると思います。大学の先輩や後輩の話を聞くと、うちの方が良いと正直感じます。
T.H
建築系
T.H
建築部としての魅力は、少人数でやっているため昇進のチャンスが多いことですね。人数が少ないので、努力すれば評価がされやすいと思います。若いうちから現場代理人の補佐などをさせてもらえる機会があります。
M.H
土木系
M.H
若いうちから任されるポジションについては、NIPPO全体として比較的早い段階から責任のあるポジションを任される傾向があります。ゼネコンだと年数を積まないと所長になれないのに対し、現場代理人や監理技術者、所長になるチャンスが若いうちからあるのは大きな魅力です。
座談会の様子1

全国各地での勤務体験

全国各地を回る機会が多いということですが、今後行ってみたい配属先や印象的な体験があれば教えてください。
T.S
機電系
T.S
出張ベースで色んな場所に行けるのは良いですね。行ってみたい場所としては、北海道と福岡ですね。周りの人たちが良いと言っているので気になっています。食べ物も美味しいのが人気の理由みたいです。
M.S
土木系
M.S
私は全国を回るのが好きなので、あちこち行きたいです。去年まで全国を回っていて、1ヶ月間ずっと出張であちこち行ったりしていました。福岡に行った方々の話では、他の場所に移動したくないというほど、福岡は本当に住みやすいようです。私も福岡に行きましたが、理想的な雰囲気でした。道路も広くて快適でしたね。
S.A
事務系(総務)
S.A
私は以前、北海道に4年間勤務していました。冬は雪かきが大変だったり、冬季応援(雪で作業が止まる時期に忙しい地方への出張応援)があったりと、雪国ならではの大変な側面もあります。雪かきは駐車場や建物の周りを総務担当が行います。まず自分たちの車を出すところから始まりますから(笑)
S.A
事務系(総務)
S.A
北海道にいた際、たまたまですが「ツール・ド・北海道」という自転車競技の大きなイベントに仕事として携われたのも、なかなかできない経験でしたね。休日に開催されたイベントだったので、その前後の平日も通常業務が詰まっていて大変でしたが、大きなイベントの開催に携われるというのは貴重でした。
国内だけでなく、海外での勤務経験がある方もいらっしゃるんですよね?
T.S
機電系
T.S
はい、海外での仕事もあります。バンク施工(テストコースや競輪場における斜めの舗装)はNIPPOだからできる工事だと思います。海外でも「NIPPOだよね」という感じで認知されることがあります。中でもコロナ禍の中国での仕事は、隔離期間なども含めて非常に印象的でした。中国は山が多くて平地が少ない地域なのですが、そういう場所でもテストコースが作れるので、需要がありますね。
会社内で海外志望の方は多いですか?
T.S
機電系
T.S
海外事業所を希望する人はそこまで多くないみたいですね。行きたいと希望を出せば機会をもらいやすい印象です。海外での仕事は貴重な経験になるので一度は挑戦してみることをおすすめします。
座談会の様子1

NIPPOで活躍できる人物像

最後に、これからNIPPOに興味を持つ方に向けて、「こういう人だったら、NIPPOに合うのでは」という人物像があれば教えてください。
M.H
土木系
M.H
若いうちから大きなプロジェクトに携わりたい人は良いかもしれません。土木では特に、そういうことが好きでやっている人が多いと感じます。土木の人の話を聞いていると、大規模な仕事にやりがいを感じている人が多いので、その楽しさはあると思います。
S.A
事務系(総務)
S.A
柔軟性がある人ですね。入社前では想像できないほど仕事の幅が広いので、それを楽しめる人が良いと思います。一度やっただけで次にやるのが1年後、というような仕事もたくさんあります。初めて聞くような業務の指示を受けることもたくさんあるんですが、その指示に対応していくのが主な仕事になるので、専門の部署と連携して解決していくことが大切です。
M.S
土木系
M.S
チームとして働くのが好きな人が向いています。一人で仕事をすることはあまりなく、みんなで協力し合って仕事をするのが好きな人に適していると思います。
T.H
建築系
T.H
M.Sさんと同じく、仲間と協力し合って仕事をしたい方ですね。若いうちから責任感のある仕事を任せられることが多いので、そういったことにやりがいを感じる人も向いていると思います。
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